『FFT』無印版。『イヴァリース クロニクルズ』なら「クラシック」版。
Ch.1 おすすめパーティ編成例
ジョブ・役割 | アビリティ |
---|---|
ラムザ | – ガッツ オートポーション 獲得JPアップ 移動+1 |
黒魔道士(回復・バフ役) | 黒魔法 アイテム オートポーション 獲得JPアップ 移動+1 |
黒魔道士(魔法攻撃・デバフ役) | 黒魔法 アイテム or 陰陽術 オートポーション 獲得JPアップ 移動+1 |
モンク(物理攻撃役) | 拳術 基本技 オートポーション 獲得JPアップ 移動+1 |
黒魔道士(サブ魔法攻撃役) | 黒魔法 アイテム – 獲得JPアップ 移動+1 |
Ch.1は、とにかく黒魔道士の「黒魔法」が強い時期です。黒魔道士は魔法攻撃力の補正率が高いので、白魔道士などにセットした場合と比べると、ダメージにかなり差が出ます。
また、BraveとFaithはアビリティで少しずつ上げ下げできますが、最初からBraveが高いユニットを選んでおくと、あとで役に立ちます。初期ユニットにBraveやFaithが高いユニットがいない場合は、「戦士斡旋所」で雇いましょう。
ラムザは味方に「エール」をばら撒きながら、時魔道士「MPすり替え」と陰陽士「MP回復移動」の習得と、忍者へのジョブチェンジを目指します。
回復・バフ役の黒魔道士には、他のユニットとの星座相性が悪くないユニットを選びましょう。Faithも高いとベターです。
魔法攻撃・デバフ役の黒魔道士には、Faithが高いユニットを選びます。Ch.1の終盤は「陰陽術」の「沈黙唱」が大活躍します。
物理攻撃役のモンクには、Braveが高いユニットを選びましょう。Braveが高いと、素手のダメージが高くなります。
サブ魔法攻撃役のユニットのFaithも高いほうがいいですが、「戦士斡旋所」で新たに雇う必要はありません。
Ch.2
魔法ATが上がる装備がたくさん手に入る、「黒魔法」の全盛期。
Ch.2の最初に加入するアリシアは、アグリアスやオルランドゥと相性が良い。魔法による回復役・サポート役として育てる価値がある。
- ラムザ
- アグリアス
- 黒魔道士
- 黒魔道士
- ムスタディオ
Ch.3
敵の装備も強くなり、「黒魔法」は回避されたり半減されたりしやすくなる。魔道士系ユニットは「黒魔法」にかわる攻撃手段として「ホーリー」か「召喚」をメインにする。
また、物理ATが上がる装備が充実し始める。このあたりから魔道士系ユニットよりも戦士系ユニットのほうが強くなり始める。
- ラムザ(格闘忍者)
- アグリアス(忍者 or 風水士)
- 黒魔道士(ホーリー)
- 黒魔道士(ホーリー)
- ムスタディオ(アイテム)
Ch.4
- ラムザ(格闘忍者)
- アグリアス(忍者 or 風水士)
- オルランドゥ
- 黒魔道士 or ベイオウーフ
- 黒魔道士 or ムスタディオ(アイテム)
がっつり育成するなら、成長率の高いレーゼも候補。