【FFT】ラムザのおすすめ育成(ジョブ・アビリティ)【メモ】

FFT イヴァリース クロニクルズ
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目次

序盤のラムザのおすすめジョブ・アビリティ

FFTイヴァクロ ラムザ Ch.1
  • アビリティは「ガッツ」「取得JpUP」「Move+1」は固定で良い。リアクションアビリティは「オートポーション」か「矢かわし」
  • まずは見習い戦士の「取得JpUP」→「エール」→「Move+1」を取る
    • Ch.1のラムザの基本行動は「エール」。味方全体をひたすら速くする
    • ひとりのユニットを速くしすぎると、そのユニットが戦闘不能になったとき、高速でクリスタル化してしまう。味方全体を速くするように注意する
  • アイテム士の「オートポーション」か、弓使いの「矢かわし」を取る
    • 「オートポーション」のほうが汎用性が高い。ただし「ポーション」は消耗品
    • 序盤の「矢かわし」はそこそこ役立つ
  • 忍者を目指す
    • 忍者は最強ジョブのひとつ。補正率も成長率も優秀
    • 「アイテム」を2人以上使える場合は育成ジョブ、そうでなければ見習い戦士に「アイテム」をセット
    • 弓使い Lv.4 → シーフ Lv.5 → ナイト Lv.3 → モンク Lv.4 → 風水士 Lv.2 → 忍者
    • 習得するアビリティは弓使い「精神統一」、シーフ「武器を盗む」「移動+1」、ナイト「ウエポンブレイク」、モンク「地烈斬」「格闘」
    • 忍者で「手裏剣」「たま」「二刀流」を取って、一旦の完成
    • 「オートポーション」は「ポーション」「ハイポーション」がなければ「エクスポーション」を使う
    • 武器は素手が強い。素手のダメージは物理AT×物理AT×Brave%なので、Braveが高く、装備で物理ATを高めれば、忍者刀を持つよりもダメージが出る
FFTイヴァクロ ラムザ Ch.2
  • Ch.2になったら見習い戦士「はげます」を取る
    • Ch.2のラムザの基本行動は「はげます」。ラムザを含む、最後まで使う予定のユニットのBraveを97にする
    • Braveは戦闘中に変動した値の1/4が戦闘終了後も残る
  • ガフガリオン戦では「戦技」をセット
    • 武器を壊せば「暗黒剣」を封じられる
    • 忍者で使えば「ウェポンブレイク」を「二刀流」で使える
  • オリジナル版だと「テレポ」が安かったので、「テレポ」で敵の背後に回って殴るのが強かった
    • エンハンスドだと「テレポ」は3,000 JPを高額
    • 「テレポ」は諦めて、「精神統一」で命中率を確保する
    • ナイトや竜騎士が相手でなければ「格闘」でもOK
FFTイヴァクロ ラムザ Ch.3
  • Ch.3になると装備が充実。物理攻撃力が高くなり、Ch.2とは比べ物にならないダメージが出せるようになる
    • 上のスクショだと、基本ダメージは16×16×97%≒250。「二刀流」で約500ダメージ。おかしいよ

ラムザのおすすめジョブ・アビリティ・装備

格闘忍者ラムザ

  • ジョブは忍者
    • 物理AT、Speedの成長率が高いので、育成ジョブとしても良い
  • アビリティ
    • 投げる(ジョブ固有)
    • ガッツ
    • オートポーション or 白刃取り
    • 格闘 or 精神統一 or 密漁
    • テレポ
  • 装備
    • 素手
    • 素手
    • シーフの帽子
    • 力だすき or ラバーコンシャス等
    • ブレイサー
  • 戦士系ユニットの完成形のひとつ、格闘忍者。テレポで相手の背後に回り、素手の「二刀流」で殴る。相手は死ぬ
  • ダメージが出すぎるので、サポートアビリティを「格闘」以外にしたり、服を「力だすき」以外にして調整する
    • 「精神統一」は「投げる」にも有効
  • ガッツは「テレポ」に失敗したときや、攻撃が届かないときに「さけぶ」のに使う
    • 「さけぶ」は最強のバフアビリティ(対象は自分のみ)
  • リアクションアビリティはどれも一長一短
    • リソースの消費が気にならないなら「オートポーション」が最も汎用性が高い。「ポーション」がなければ「ハイポーション」を、ハイポーションがなければ「エクスポーション」を使う
    • 「見切る」は魔法や敵の「カウンター」も避けられる。銃は無理。アクセサリは「フェザーマント」固定。どちらかといえば、盾を装備できるジョブ向き
    • 「白刃取り」は物理攻撃を避けられる。銃も魔法銃も避けられる。魔法には無力
  • 「投げる」の射程はMoveと同値。「投げる」のことを考えて、ムーブアビリティは「Move+2」や「Move+3」でも良い
    • とはいえ、やはり「テレポ」が汎用性が高い。特に「精神統一」をつけていない場合、敵の背後に回る必要があるので、障害物や敵ユニットを無視できる「テレポ」は便利

騎士剣二刀流ラムザ

  • ジョブは見習い戦士
    • ラムザの見習い戦士は専用ジョブ。Ch.4になると騎士剣を装備できる
  • アビリティ
    • ガッツ
    • アイテム
    • 白刃取り
    • 二刀流
    • テレポ
  • 装備
    • エクスカリバー
    • 任意の騎士剣
    • シーフの帽子
    • 力だすき
    • ブレイサー or フェザーマント
  • テレポで相手の背後に回り、騎士剣の「二刀流」で殴る。相手は死ぬ
  • 騎士剣の追加効果を得られるのが強み。「永久ヘイスト」の「エクスカリバー」を優先したい
  • 貴重な騎士剣を装備するのに「メンテナンス」を付けられないのが欠点。騎士剣をブレイクされたらリセット案件
    • とはいえ、Brave 97の「白刃取り」でほとんど防げる。「剛剣」は必中なので、ディバインナイトがいるステージでは「メンテナンス」をつければいい
  • リアクションアビリティは「オートポーション」「見切る」も候補。どれも一長一短
    • リソースの消費が気にならないなら「オートポーション」が最も汎用性が高い。「ポーション」がなければ「ハイポーション」を、ハイポーションがなければ「エクスポーション」を使う
    • 「見切る」は魔法や敵の「カウンター」も避けられる。銃は無理。アクセサリは「フェザーマント」固定
    • 「白刃取り」は物理攻撃を避けられる。銃も魔法銃も避けられる。なによりブレイク系スキルを回避できるのが偉い。「剛剣」や魔法には無力
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この記事を書いた人

ひとつのゲームをやり込むタイプのゲーマー。ガチ勢による攻略情報を掲載しています。

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